「いこいの里」では、四季折々いろいろなイベントを行っています。
茶臼山高原に広がる豊根村では標高1,000mの涼しい気候を活かして、ブルーベリーの栽培が盛んです。栽培の始まりは昭和60年ごろと古く、愛知県内随一の栽培規模を誇っています。
ハイブリッシュ系を中心に30種類以上の品種が栽培され、そのまま食べたり、ジャムなどに加工され子どもからお年寄りまで楽しまれています。
村内に広がるブルーベリー畑では、初夏に青紫色の果実がたわわに実り、さわやかな高原の風にゆられています。
摘み取り体験
ジャム作り
自然薯(じねんじょ)とは読んで字のごとく、自然の薯(いも)のことです。1メートル以上縦方向に育つため、途中で折らずに収穫するのはとても難しいです。自然薯を折らずに収穫できるか!もちろん折れても味に違いはありません。
曲っていても立派な自然薯
自然薯の種芋植え
高原の中でソバの収穫を楽しみます。
そば畑
収穫祭